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■ 区分:東洋系占術 ■ 占い名:陰陽五行【陰陽五行占い・陰陽師占い・陰陽五行占星術】 ■ 読み:いんよう ごぎょう(おんみょうごぎょう) ■ 歴史は? 『陰陽五行』のルーツは、今から4、5千年前の古代中国の「陰陽説」と「五行説」という二つの思想が元になった「陰陽五行思想」から生まれた占いです。 この中国で生まれ発展した「陰陽五行思想」が、日本にいつごろ伝えられたのかは定かではありませんが、暦本が初めて日本に渡ったのは「日本書紀」の記録に残されています。その後、西暦602年には、百済の僧により天文や遁甲術の書が持ち込まれ、その結果日本でも、「陰陽五行思想」がブームになったとされています。 平安時代には、阿倍晴明など陰陽師(おんみょうじ、いんようし)の大家が登場し、江戸時代には、陰陽五行思想が幕府の政策に深く関わっていたとされています。この陰陽師は「陰陽家」とも呼ばれ、本来は古代日本の律令制下に於いて、中務省の陰陽寮に属した官職の1つで、陰陽五行の思想に基づいた陰陽道によって占筮(せんぜい)及び、地相などを行う方技(技官)として配置されていました。 その後、明治維新になって西洋天文学が伝わり、一時的に陰陽五行思想は姿を消しますが、その的中率や神秘性から再び「陰陽五行占星術」「陰陽師占い」「陰陽五行九星占い」などの名で注目されています。
■ 特徴は? 『陰陽五行』は、中国の古代哲学「陰陽説」と「五行説」が元になっています。 この「陰陽説」とは、宇宙に存在する森羅万象のすべては「陰」と「陽」のふたつの反対の性質を持った「気」で成り立ち、その働きによって起こる物事を理解する論理的な思想が、当時の中国では最新科学とされていました。また、「五行説」は、ある陰陽家が唱えた学説で、中国の各王朝を「木」「火」「土」「金」「水」の五つの要素に例えて、変遷を表現したのが始まりです。その後、地球上の万物はこの五つの要素(五行)によって形成され、さまざまな現象は、「木」「火」「土」「金」「水」の盛衰により影響されるといった考え方です。 自然の摂理を解き明かす学問として、現在も使われている干支(えと)や暦(こよみ)にも大きく影響しています。 『陰陽五行』は、「陰陽五行思想」を軸として、現状の環境から今のあなたの立場などを明解に解き明かして行くことが出来るのがこの陰陽五行占いです。 そのため、『陰陽五行』では、未来を予知することはできませんが、その代わり今この瞬間の物事の状況や状態をハッキリさせて行くことが可能です。例えば、「気になる相手がいても、自分のほうに振り向いてくれないのはなぜなのか?」「どうして、好きなのに、別れることになってしまったのか?」など、自分では納得できなかった「なぜ、そうなってしまったのか?」を解明し、気持ちをスッキリさせることが可能です。そのため、悩みを抱え、解決の糸口がまだ見つからない人にはとてもお勧めの占いですので、是非ご相談されてみてはいかがでしょうか。 ■ 方法は? 『陰陽五行』は、すべての森羅万象は陰陽と五行できていると考える中国の学問です。 陰陽と五行の組み合わせを読み解くためには、生まれた時間や、生まれた場所はわからなくても占うことは可能ですが、生年月日は必要です。さらに、各種の問題を明解にするためには、その事柄が起こった日付も必要になることもあります。 また、姓名判断はその基本理論が「陰陽五行思想」をベースに構成されているため、占い師によってはお名前を判断材料のひとつに加え占うケースも少なくありません。 ■ より正確な結果を求めるあなたへ 『陰陽五行』は、未来を予知する占いではありません。そのため恋愛、結婚の最適な時期を占ったり、いつパートナーが現れるかを占ったりすることは残念ですができません。 しかし、生年月日を元に「陰陽五行思想」で判断すれば、「どんな相手に魅力を感じ」、「どんな相手となら幸せな結婚に結びつくのか」という他の占いとは違ったより具体的な結果を得ることも可能です。 さらに、『陰陽五行』では、お相手の生年月日がわかる場合は、ふたりの相性から、今後どのような恋愛に発展するか、また結婚相性や、子宝に恵まれのかといった結果までが見えてきます。 望まない結果になった場合でも、『陰陽五行』はその理由が明確ですから、占い師のアドバイスに従うことで「結果」を変えることが可能です。 ■ もっとこの占いのことを知りたいあなたへ
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